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ASKA(宮崎重明)の剣道の実力や動画は?所属の稲剣会はどんなチーム?

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歌手のASKA(宮崎重明)が10月20日、都内の公民館で開かれた剣道大会シニアの部で優勝しました。

 

高校時代はインターハイに出場したほどの実力でしたが、CHAGE&ASKAで歌手デビューして以来は剣道から離れており、今の30代以下の人たちにとっては、剣道の有段者の有名人といえば、渡辺正行(三段)、金田哲(二段)ぐらいでしょうか。

いったい、『剣道といえばASKA』を知っている人は何人いるでしょうか。

 

そして、優勝よりも驚いたのが、1979年の歌手デビュー以来約40年もの間剣道から離れていたにも関わらず、2018年に復帰し、あの亀田興毅に『四段を取る!』と宣言してすぐに有言実行したことでした。

40年ものブランクがありながらすぐに感覚を取り戻して四段を取得し優勝したことから、かなりのセンスの持ち主であると見て取れます。

 

そこで今回この記事では、剣士としてのASKAの実力や、ASKAが所属している『稲剣会』というチームがどんなチームなのか、探っていくことにしましょう。

 

ASKAの剣道の実力とは?

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スタミナの猛者・ASKAの試合動画

2019年10月20日に開かれた剣道大会シニアの部では、全試合とも相手に1本も取らせない鮮やかな試合で勝ち進んでいきました。

特に1回戦では、面と胴2本を連取してわずか10秒ほどで勝敗が決まったほどでした。

 

実際にASKAが試合をしている動画がありましたので、ご紹介しましょう。

 

紹介したものは今回優勝した時のものではなく、むしろ第2試合で惜敗してしまった時のもので、最後の一騎打ちで相手に胴を取られてしまい試合が終わってしまいます。

 

しかし、ASKAはシニアとは思えないスタミナを持っていると思わなかったでしょうか。

剣道の試合は5分間。その間にどちらかが2本先取すれば勝負ありになりますが、この試合では5分経過しても試合が決まらなかったので、まるまる5分間激しく動き続けていたことになります。

そして、しばらくの休憩ののちエンドレスの延長戦で惜しくも胴を取られてしまいましたが、ASKAの体力には驚かされるものがあります。

 

剣道四段の難しさとは?

もちろん、体力だけではありません。

剣道四段という実力も本物でした。

 

現役剣士の間では、『剣道は四段がひとつの大きな壁である』と言われています。

また、剣道の昇段審査の時、三段以下と四段以上に求められるものが全然違うため、三段までトントン拍子で上がれていた人が急に四段の審査でつまづくということは非常によくあるそうです。

しかし、ASKAは40年ものブランクがありながらたった1年以内でクリアしてしまいました。

昇段審査は地域によって差はあれど、だいたい1年に3回程度。つまり、ASKAは多くても剣士復帰後3回以内にパスしていることになります。

 

先ほど、三段以下と四段以上で求められるものが違うと言いましたが、それは、攻め方が違うのです。

 

 

剣道昇段審査基準▼

<三段以下>

  • 基本動作ができていること

<四段以上>

  • 攻めて相手を引き出すこと
  • 相手の技をしのぐ(打たせない)こと

 

 

つまり、四段以上はより実戦寄りの審査がされるわけです。

今回の北区剣道大会で1本も相手に打たせずパーフェクト勝ちで優勝したことは、まさに四段以上の実力を持っている何よりの証になったでしょう。

 

 

ASKAが所属する『稲剣会』とは?

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第一報のニュース記事の画像で、ASKAの垂ネームが映った全身写真が公開されていました。

 

(出典:https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/10/21/kiji/20191021s00041000008000c.html)

 

そこには、『稲剣会 宮崎』と書かれていました。

剣道の垂ネームには、その人の名字の上に所属が書かれますが、その『稲剣会』というところがASKAこと宮崎重明が所属している剣道チームになるわけです。

 

さて、その稲剣会ってどんなチームか、少しのぞいてみることにしましょう。

 

稲剣会とは、東京都の『北区稲付青少年剣道会』の略称で(とうけんかい)と読みます。

青少年??

ASKAはシニアの部に出場していますから、青少年ということはないですよね??

 

ASKAは親子で剣道をやっているため、おそらく、ASKAの息子さんが習っているところに自分も加わっているといった感じでしょうか。

地域の剣道チームは全国的にどこでも親子で参加している人が1組2組いるのが通例で、ASKA親子もおそらくそうなのでしょう。

 

ただ、稲剣会について詳しく調べてみると、”青少年”とうたっていながら『大人の初心者でも歓迎』と書かれていて、門戸を広くしているそうです。

ASKAは四段以上の高段位所有者なので指導者として活躍しているのかと思いましたが、指導者リストにその名はありませんでした。

 

稲剣会で練習している剣士たちは、今回ASKAが優勝した試合会場の滝野川体育館で昇段審査会を受けに行っているそうなので、ASKA親子がここで稽古しているのは間違いなさそうです。

 

そして、気になるチームの実力ですが、2019年はどうやら中学生が強く、5月12日の試合では2位、3位に入賞した生徒さんがいたそうです。

5月12日の試合結果

 

まとめ

10月20日の北区剣道大会シニアの部で優勝したASKA。

剣士としての彼の実力や所属チームについて調べてきました。

 

残念ながら優勝試合の動画はありませんでしたが、別の動画ではシニアとは思えないようなスタミナを魅せつけており、何より剣道四段という一つの壁をすんなり乗り越えてしまったことがASKAの剣士としての才能を物語っていました。

 

そして、現在ASKAが所属している『稲剣会』。

一部のファンの間では親子で剣道をしていることが知られていますが、ここで稽古に励んでいる可能性が高いでしょう。

チームも中学生が強く、今年春の大会では2人が入賞しています。

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