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訪問販売の確実な断り方~つい取り合ってしまっても断った実例!

初回投稿日:

こんにちは!

 

今このページをご覧のあなたは、自宅に訪問販売が来て困っていることと思います。

かく言う管理人も、そこまで頻繁ではないにしても、それこそ色んな訪問販売が来ました。

 

  • カブトムシ
  • 浄水器
  • 聖書
  • 太陽光パネル
  • クルマ関連

 

などなど(笑)

 

いやぁ~、つい先日も外壁補修に関するセールスが来たんですが、別に忙しくなかったものですからついつい相手にしてしまったんです・・・

やっぱり営業マンはクチが上手い!
同時に頭の回転も速いものですから、逆に感心しましたよ。

 

って、ソコじゃありませんね(笑)

10分ぐらい捕まってしまいましたが、その中でついに見つけたんです!

『セールスを確実に断るにはコレだ!』

という殺し文句を。

 

今日はそれについてお話しましょう!

 

セールス(訪問販売)はとにかくしつこい!

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すでに感じておられるように、訪問販売ってとにかくしつこいんですよね。

”ああいえば上祐”って感じで(古い?)

いきなり自宅にあいさつ回り名目で訪問してくることですから、相手の営業マンも我々から断られることは大前提なのです。

だから、それこそ何千通りもの断り文句に対する切り返しをストックしています。

 

彼らにもノルマがありますから、やっぱ必死なんですね。

そりゃあ営業マンならみなそうなんですが、訪問販売っていきなり家に押し掛けてくることですから、我々にしてみればかなりドン引きします(^^;

 

そのことは、相手の営業マンもよく知っているのですが、なぜそうしてまで??

 

私が考えるに、

商品・サービスが売れてないから

でしょう。

売れてないから必死に売り込む。

ネットや車内の広告を出すよりも直接お客さんと対面するわけですから、営業マンにしてみれば売り込みもしやすいですから。

逆にバンバン売れてるならその必要もない、それどころか生産が追い付かないから抑える方向だと思います。

 

考えてみれば簡単ですよね。

自社製品・サービスが売れてないから、例え「セールスお断り」のステッカーを貼ってても来る時は来る!

彼らもワラにもすがる思いですから、『もしかしたらチャンスあるかも・・・』と淡い期待を持ってきますし、ステッカーの存在に気付かなかった体にすればいいだけですから。

 

そして、中には居留守を使ってしのぐ人も多いですが、それっていわゆる”試合延期”なので、居留守はやり続けないといけない。

だから、いずれしんどくなってしまうんです(^^;

 

じゃあ、一旦取り合うしかないのか?

そうです!

一旦は面と向かって会話し、その場でハッキリと意志を伝えるのがいちばん確実なのです!

その具体例を次の章でみていきましょう。

 

自宅に外壁補修の訪問販売が…それを断った実例!

最初の先入観で営業マンと取り合ってしまった…

ある日、管理人宅に2人の男性がやってきました。

2人とも作業着姿だったので、最初は工事関係者が騒音や振動のことで先に謝罪訪問してきたのかと思い、あまり警戒心なく応対してしまったのです。

 

『こんにちは!近くであいさつ回りをしておりまして。

もしよろしければ、5分ほど宜しいですか?』

 

私の中に”相手は工事関係者だ”という先入観があったことも関係していますが、こういう対応だと初めはセールスだとは分かりません

こういう会話の仕方からして、ある程度手馴れた営業マンだと感じました。

 

そして、私は玄関先へ出てしまったのです。

そこで男性が持っている資料を見て初めて外壁関係のセールスだったんだと気付きました。

『しまった!どうやって断ろうか・・・』

そんな事を考えながら相手の話を半分上の空で聞いていました。

しかし、この出会い(?)が断り文句を確立させるための格好の教材になったのでした。

 

2人のうち1人は研修中の若手だったのでしょうか、彼は全く喋らず相方のベテランと思しき人がガンガン喋ってくるスタイルでした。

そして、彼のトークは一切のどもりがなくやや早口で、だからと言って聞きとりづらい・理解しづらいということもない。

断る理由を考えながらも、彼のようなトークセンスを羨んだぐらいでした(笑)

 

彼のすごかったところは話し方に限りません。

トークの中で、『これはかなりいい外壁なので…』と、さりげなく褒めていた点です。

やっぱり、最終的にはモノを売るのが目的ですから、ティモンディ高岸のように大げさな分かりやすい褒め方をしてしまうと、余計に引いてしまうからなんですね。

 

(出典:タウンワーク)

 

そして、一通り彼からの説明が終盤に差し掛かった頃、彼が”攻め”の体制に入ってきました。

『お住まいのお家も築10年が過ぎたと仰っていましたから、そろそろ外壁も傷んでくる時期なんです。

今日いきなりご挨拶にお伺いしてしまったこともあって、修繕のお見積もりは無料でやらさせて頂きますし、見積もり中も家の中に上がることもありませんし外へ出て頂く必要もございませんから、この機会にいかがでしょうか?』

 

管理人も色々な謳い文句で断ったが・・・

無料といえど、見積もりをお願いしたらその結果を聞くためにまた営業マンと接点を持つことになる。

そうなれば、ほぼ完璧に相手に主導権を譲ることになる…

何とか見積もりまでこぎつけたくない!

 

私はその時、ありとあらゆる謳い文句で断りました。

 

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断り文句1:信頼できる工務店とお付き合いがある

管理人の住まいは新築注文住宅。

なので、家を建てた時の工務店と付き合いがあるわけです。

(実際は、そんなに深い付き合いはありませんが…)

 

なので、

『建物やその他周辺のものに関することは、全てその工務店を通している』

ということを話しましたが、ダメでした。

 

ただそれは、営業マンのトークの中で予めこういう断り文句をつぶすための布石が打たれていて、それが、

『弊社には外壁専門の「外壁診断士」が常駐していて、外壁に関することはプロ中のプロなんです!

逆に一般的な工務店だったら、例えば外壁に亀裂が見られた時に「コーキングしておきます」とよく言うんですが、それだと見えていない部分の傷みまではほしゅうできないんです。

なので、キチンとした資格を持った診断士が内部までチェックして正しい処置をさせて頂きます。』

という内容でした。

 

それは話の中で聞いていたのですが、やはりそれを繰り返し伝えられてしまっただけでした。

 

断り文句2:見積もり無料ならお願いしてもいいが、見積もり結果は郵送してくれ

断り文句1がダメならということで、一旦譲歩して

『無料でやってくれるのなら、見積もりだけならお願いしてみてもいいでしょう。

だけど、こういう時期だしあまり生身の人間と接することは避けたいので、見積もり結果は郵送してください。』

と伝えましたが、

 

『我々ももちろんマスクや消毒など徹底しておりますし、お話しする際もソーシャルディスタンスを取るように細心の注意を払っております。

また、見積もり結果についても詳細にお伝えさせて頂きたく、そのためには書面だとどうしても限界があるので、心苦しいのですが再度お時間を取って頂く形になります。』

 

さすがでした。

確かに、見積書を見ても内訳とか詳細に書かれていますし、そこを詳しく説明聞かないと分かりませんから、このように言われると口をつぐんでしまいました…

 

断り文句3:どうせ「この見積もりは今日だけの特典価格」とか言うんでしょ?

この出来事の数年前、太陽光パネルの訪問販売が来たことがありました。

その時、新人営業マンが対応していましたが、最終的に見積もりが出た時、

『この価格は、今回新人営業マンが対応させて頂いたため色々至らない点があったことを考慮した価格になっていますので、今回限りになります。』

と伝えられました。

限定モノに弱い人なら迷ってしまうでしょう。

 

過去にこういうことがあったと引き合いに出し、『どうせ、あなた方もそうなんでしょう。』というような断り文句でしたが、相手は、

『弊社では、一旦出した見積もりが「今日だけの価格」なんてことはありません。ただ、外壁ですから2年後に同じ価格でとなると厳しいですが。』

さすがに敵ながらごもっともだと思いました(^^;

まぁ、この断り文句は私も言い出した時に無理だろうなと感じていましたが・・・

 

しかし、私の次の一手が相手の息の根を止めました^^

 

これで断れた!最強の断り文句とは?

こんな感じでお互いに譲りませんでしたが、断り文句を考えているうちにある基本的なことが頭をよぎったんです!

(遠まわしでは絶対ダメだ!)

断りが失敗するパターンとして、曖昧な返事をすることが代表例なんですが、よくよく考えてみると先の断り文句だと3例とも遠まわしな言い方だったことに気付いたんです。

 

なんで自分は断りたいのか?その本心は?

そう自問自答した結果、ある1つの答えが出ました!

 

信用できる会社かどうか分からないから

 

だったわけです。

そういう基本的なことを忘れていて、無我夢中で追い返すことだけを考えていました。

 

そして、トドメの一手で、営業マンにこのように伝えました!

 

 

チェック

気を悪くなさらないで頂きたいのですが、今日こうしていきなり来られてもあなた方の会社の評判とかが全く分からない状態なので、判断しようがないんです。

プレゼンを聞いていい会社さんだと思いますが、やっぱり身内の話だけだと信頼関係を作るのにはやっぱり弱いんです。

警察でも、身内のアリバイ証言は信じませんよね?

じゃあ、いちばん信用できる情報って何なのか?っていうと、他のお客さんからの評判やクチコミなんです。

 

繰り返しになりますが、そういう情報が全くない状態で信用しろと言われても無理なわけで、それがない状況でもう一度あなた方と接点を取ろうとは思いません。

だから、いくら「無料で見積もりしますよ」と言われても困るんです。

値段よりも信用を重視するので、ここから先は自分の目で信用できる業者さんであることを確かめてからにさせてください。

 

 

これで相手の息の根が止まりました!

彼らは私のその主張を聞いて、

『分かりました。もし、お見積もりご入用でしたらこちらへご連絡ください。』

と名刺をもらって去って行きました。

 

まとめ

時にうっとうしい訪問販売。

玄関先へ出る前に『興味ありません!』と一言いえば確実なのですが、図らずも玄関先へ出てしまった・・・

そんな時の断り文句をお伝えしてきました。

 

端的に言えば、

信頼できる会社かどうか分からない

ということを伝えることでした。

 

大事なお金をはたいて購入するわけですから、少々値段が張っても信頼があれば買いますよね。

その基本ができていないので、商品・サービスを買う/買わない以前の問題であることを伝えると相手に対する説得力が増すと思います。

 

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