アイドル並の端麗な容姿に恵まれた秋篠宮家の次女・佳子さま。
お姉さんの眞子さまの結婚トラブルがくすぶっている中、それ以上に佳子さまもミステリアスです。
(出典:https://mainichi.jp/graphs/20160905/hpj/00m/040/002000g/37)
ここのところ、秋篠宮家への風当たりが強いのはよく知られていて、姉の眞子さまの結婚がらみが原因の全てだと思われがちですが、実は、その矛先は密かに(?)妹の佳子さまへも向けられていました。
- 公務がやたら少ないが、普段何してるのか?
- 眞子さまと同じくワケありな彼氏がいるのではないか?
- せめてバイトでもしろよ…
など、佳子さまに対する批判や憶測が少なからず飛び交っています。
そこでこの記事では、
- 佳子さまの普段
- 彼氏の存在
について調査しました。
佳子さまの普段
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公務日数は月に片手以下
すでに多くの人に知られているように、姉妹格差ができるほど佳子さまの公務が目立って少ないです。
直近の公務日数を見てみても、
- 〈2019年5月〉
眞子さま:10日、佳子さま:2日 - 〈2019年6月〉
眞子さま:5日、佳子さま:3日 - 〈2019年7月〉
眞子さま:11日(南米訪問)、佳子さま:2日
もはや倍どころではない格差です。
この事実に対して、2019年7月末の宮内庁の記者会見では佳子さまと同年代の女性記者が切り込んでいきました。
記者:「佳子さまは普段何をされているのですか?」
佳子さま:「お変わりなくお元気です」
微妙に的外れな回答で取り繕うとした佳子さまに対して、記者は果敢にも食い下がります。
記者:「佳子さまの同世代は社会に出て忙しい時なのに、ご本人はどう過ごされているのですか?」
佳子さま:「元気にお過ごしです」
佳子さまに批判的な人々の代弁をするかのようにその記者は訊ねましたが、具体的な答えは聞かされませんでした。
普段はダンスに熱中?
(出典:https://sparkle2.com/geinou/kakosama-dance/)
これもよく知られていることですが、ICU(国際基督教大学)時代はダンススクールでレッスンを受けられていました。
卒業論文で忙しいはずの大学4年生の頃も、卒論と同じぐらいダンスレッスンに注力されていたそうです。
普通であれば、卒論の忙しい時期は卒業がかかっているので趣味のほうは抑え気味にするかと思いますが、そこまで熱中したかったぐらい本気度が高かったものと思われます。
しかし、2019年5月には9月の海外公務を控えて、いったんダンスは封印すると報じられていました。
が、先ほどの通り1ヶ月のうち公務のない日が多いことも事実。
そんな日はやはりダンスでした。
大学生時代は郊外のダンススクールに通われていましたが、『公務に専念する』と公言して以降、秋篠宮邸から黒塗りのバンが出てきて都内に向かい、高セキュリティのダンススクール施設の地下駐車場に入っていくのが度々目撃されています。
公務をそっちのけにしてまで、ダンサーの夢をあきらめきれなかったのでしょう。
『皇族をやめたい』予測も?
実際に口から出たわけではありませんが、佳子さまにとって皇族の人間であることが重荷になっていると思われます。
「佳子さまのホンネは“皇族をやめたい”でしょう。眞子さまにおかれても同じホンネが報道されました。かつて秋篠宮殿下も、同じように騒がれあたことがあります。私の眼には、佳子さまのダンスへの没頭は、皇嗣家という重圧から逃れる逃避行に映ります」
(出典:皇室ジャーナリスト)
その根拠としては、
- 個人を尊重する秋篠宮家の教育方針
- ”皇嗣家”であることの重荷
が考えられます。
秋篠宮家は昔から皇族でありながら割と自由が許された教育方針で、眞子さま、佳子さま、悠仁さまの3人には個人が思うようなことをさせてきました。
しかし、明仁天皇が退位されて平成の時代が終わり、徳仁天皇が即位されました。
そして、悠仁さまが次期天皇の第一候補となったため、秋篠宮家は”皇嗣家”となったわけです。
皇嗣家となった以上は、一家として皇嗣家にふさわしい行動をとらなくてはいけなくなります。
これまで割と自由が許された環境でしたが、慎まないといけなくなる立場になりますから、一家の風土が変わらざるを得ません。
今までユルユルだったところに急に縛りをかけると、人間グレたくなってしまいます。
皇族といえどいち人間。
厳しい方への変化にはなかなかついていけないのが人間です。
佳子さまの彼氏の存在は本当か?
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最新の彼氏疑惑の人はコチラ
とある高速道路のSAで激写された1枚です。
佳子さまが同年代と思われる男子と歓談しながら歩いているところを撮られています。
情報によると、この人は上地雄輔似のイケメンだそう。
(出典:https://eiga.com/person/18480/)
恋人同士なら体を寄せ合ったり手を握ったりしますが、距離を置いて歩いているので、この1枚が彼氏かどうかの確証は得られていません。
ただ、佳子さまは大のメディア嫌いでも知られていて、こういう誰でも目に付く場所で恋人らしい行動を取るとは思えません。
男性と2人で歩いていたのも事実なので、恋人同士である可能性もない可能性も両方考えられます。
何かと色恋沙汰が多い佳子さま
上地雄輔似の男性だけでなく、容姿端麗な佳子さまにはこれまで多くの色恋沙汰報道がされてきました。
その一例が、高校時代にグループデートしていたと報じられていた他校の生徒でした。
警護つきでカラオケデートに行ったりしていたところは、割と公にされていたのではないでしょうか。
そして、大学3年生の頃は富士急行の御曹司と熱烈交際していたことが報じられました。
これには、永田町関係者も大々的に認めていたそうです。
このように知られているだけでも2人です。
まして、メディア嫌いでカメラを避けようと行動している佳子さまには、我々の知らない交際相手がいる(いた)可能性も非常に高いでしょう。
その容姿だけでアイドル顔負けの佳子さまですから、彼氏がいても何らおかしくはないと思います。
まとめ
以上、佳子さまの内情を調べてきましたが、公務のない日はやはりダンススクールに通われていたようでした。
大学卒業時は『公務に専念する』と宣言してダンスを封印したと思いきや、今年の公務は月に5回もないぐらい。
元号が変わって秋篠宮家が皇嗣家の立ち位置になり、一家の雰囲気が変わらざるを得ない中、公務がやけに少ないのは少し”グレた”ことが考えられます。
皇室ジャーナリストも、佳子さまが皇族をやめたがっていると予測しています。
また、交際相手の存在も確証は得られていないものの、可能性としては非常に高いでしょう。
高校時代から何かと色恋沙汰が多かったため、ヘタすれば一度も彼氏を切らしたことがない可能性すら考えられます。
皇族といえど、いち人間、いち若者なんですね。
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