バイク関係

バイクを買うには親や学校の同意・了承を!持っていると必ずバレます

初回投稿日: 更新日:

バイクに乗りたい!欲しい!と考えている皆さんは、何らかのキッカケでこのページへたどり着いたと思います。

 

もしかしたら、『どうやったら親や学校にバレずにバイクを買えるか?』を考えて来た人もいるかと思いますが、残念ながらこのページでは真逆のことをお伝えします

 

なぁ~んだ…

 

ちょっと待ってください!

落胆する前に、一度このページを読んでみて欲しいのです。

せっかく来られたわけなので、これも何かのご縁(大げさ?)ですから。

 

特に、いま未成年の人は、5分だけ管理人に時間をください。

この先の長い人生(大げさ?)を左右することにもなりかねませんから、ここでお話することを心して聞いてください。

 

親はあなたのことを心配している

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実は管理人は、最初原付免許を取って友人からミニバイクを譲ってもらった時、親に同意を得ていませんでした。

この時点で、説得力が落ちるのは分かっていますが、どうか、このままページを閉じないでください。

 

当時の管理人の気持ち

  • 自転車に疲れた…
  • もっと行動範囲を広げたい!

本当に、こういう一時的な快楽を満たすためだけでした。

 

自転車や徒歩で坂道をトボトボ登っているそばを、サーッとバイクが通りすぎると、ついつい羨ましく感じるんですよね…。

 

そして、バイクってクルマより遥かに手軽なんです。

  • 場所を取らない
  • 燃費がいい
  • 維持費が安い
  • 400ccまでなら16歳から取れる
  • 免許を取る費用も安い

など、クルマに比べて良いところがたくさん。

唯一のデメリットとすると、天気・季節の影響を受けやすいことでしょうか。

 

そういったことが若者からの人気にも繋がっています。

 

そして、見出しの通り、親に心配をかけるのは、あなたも薄々でも分かっているかと思います。

 

管理人もそうでした。

親が心配することは重々分かっていながら、それでもやっぱり欲が勝ってしまうんですね。

若いうちならなおさら…

 

『無茶しなきゃいいんじゃん!』

『事故を起こさなきゃ文句ないだろ!』

 

そう、突っぱねていました。

 

だけど、いちばん恐ろしいのが”慣れ”という厄介者です。

免許取り立ての頃は初めてづくしのことなので、それなりに注意を払って運転すると思います。

 

だけど、運転経験を重ねるうちに、『意外と安全かも。』と考えるようになり、だんだん気が緩んできます。

 

管理人は事故こそ起こしませんでしたが、原付免許を取って1ヶ月が過ぎようとする頃に、スピード違反で捕まってしまいました。

 

特に原付は違反検挙のカモにされるという話は聞いていて、警察署の前などでは気をつけていましたが、それまでほぼ毎日のように乗っているのに取り締まりを見たことがなかったので、『意外と捕まらないのかも…』と慢心していたところ、ヤラレてしまったわけです。

 

そんな具合に、油断した瞬間に災いはやってくるモノなんです。。

 

 

親の心、子知らず

この言葉は本当に上手い言葉で、管理人が子供を持った現在、子供の一挙手一投足すべてが心配なのです。

 

もし、自分の子が免許を取れる年齢になったとしたら、管理人は躊躇するでしょう。

悲しいかな、親の立場になって初めて当時の自分の親の気持ちが分かったのです。

 

あなたがもし、犬を飼っているとしたら、犬にリードをつけずに外を散歩させられるでしょうか?

大半の飼い主が『無理!』と答えるでしょう。

 

なぜか?

 

何をしでかすか分からないからですよね。

 

要は、それと同じことなんです。

『親の心、子知らず』どころか、ペットが相手だと言葉すら通じませんしね。

 

同じ人間同士でも、家族であっても、自分以外の人間をコントロールすることはできませんから、どうしても心配になるのです。

 

 

管理人の知り合いが経験したバイク事故

『事故は悲惨なもの』

バイクどころか自転車に乗るときも口酸っぱく言われた人もいるかと思います。

 

このサイトでも、わざわざそれを言うのか?

 

はい。

耳ダコなのは承知ですが、長い運転経験の中、目を覆いたくなるような事故現場も見てきました。

その一瞬で、何もかも失ってしまいかねませんから。

 

そこで、管理人の知り合いの話をします。

すべて実話です。

 

管理人が大学生の頃、2つ年上の同級生がいました。

彼とは4回生の時のゼミで一緒になりましたが、管理人が知り合ったのは事故後の彼でした。

 

彼は、会うたび冗談ばかりで、ゲラな管理人はいつも腹を抱えていましたが、度が過ぎる冗談を鬱陶しく感じる同級生もいたぐらいでした。

 

そのゼミでは大学院生とともに研究するところで、教授陣や2学年上の先輩らは事故前の彼の様子を知っていて、口数が少なく、大人しくて真面目だったとのことでした。

彼が事故に遭ったのは4回生のときで、すでに大学院入試にもパスしていて進学が決まっていた頃のことでした。

 

彼が原付で相手が乗用車だったので彼の被害が大きく、事故後数日は意識が戻らなかったそうです。

入院は数ヵ月にもおよび、卒論にも大きく影響して結局留年し、大学院進学も断念せざるを得なくなってしまったのです。

 

その後、人格まで大きく変わってしまい、冗談多くおしゃべりなうるさいキャラになったのです。

 

その翌年にも大学院入試にチャレンジするも合格することはできずにわざと留年し、管理人と同級生になりました。

 

さすがに彼の親もしびれを切らして『就職しろ!』と言い、就活をすれども何社も落ち続けることになりました。

 

事故がなければストレートの大学院卒だったのに、2回留年した大卒となるので、どちらが印象的に良いかは一目瞭然ですよね。

 

幸いにも、彼は元気に生きていますし、ゼミの学生の中で最後のほうになって就職も決まりました。

 

ここで伝えたかったのは、

事故をして命が助かっても、学歴や人格まで変えてしまうこともある

ことです。

 

『人のフリみて我がフリ直せ』の言葉通り、それを知ってゾッとし、自分も気をつけないとと気が引き締まったのを覚えています。

 

 

説得はしても良い

ここまで親の立場で話をしましたが、親に言われっ放しだけではさすがに身が持ちませんね。

 

もちろん、親がダメといったら大人しく我慢しろとは言いません

※ただし、校則で決まっているのならガマンです。

『親の心、子知らず』もあれば、『子の心、親知らず』もありますから、主張はしても良いと思います。

 

ただ、”説得”して同意をもらうことですから、それなりの説明材料が必要です。

 

いちばん良いのが、『遠くの塾に通うのに必要』などがもっともらしいでしょう。

バイクは燃費がいいので、電車で通っていたのなら確実にガソリン代の方が安くつきますから、その計算データとともに説明すれば納得してもらいやすくなります。

 

あとは、

  • いつも遊ぶところが遠くて門限を守ろうとすると遊び時間が削られる。
  • 進学先の大学まで通うために今から慣れておきたい。

など、お互いにメリットがある、将来を見据えているという理由で説明するのが良いかと思います。

 

ただし、よく『身分証明書として免許を取りたい』という理由を使う人がいますが、それでは免許を持つ理由にはなっても、バイクを持つ理由にはなりません。

 

そして、お互いによく話し合った結果、それでもダメなら潔く成人するまで待った方が良いでしょう。

 

学校でも”三ない運動”励行

公立高校へ通っている人は『三ない運動』という言葉を聞いたことがあるかと思います。

 

  • 免許を取らない
  • バイクを買わない
  • 運転しない

 

この3つの”ない”を唱えることで生徒をバイクから離そうとする活動のことです。

 

(出典:https://bike-lineage.org/)

 

しかし最近、都道府県によってはこの運動を廃止しているところもちらほらでてきており、その代わりに安全教育を徹底する動きに変わってきています。

かつては国も関与するほど力を入れていましたが、それでもこっそりバイクを持つ生徒が後を絶たず、生活指導員に見つかって逃げる際に事故をしたという事例もあったことがキッカケでこの活動に対する批判が強まり、廃止の動きになっていきました。

 

法律では、原付、普通自動二輪までなら16歳になった時点から免許を取って運転できます。

その年齢なら義務教育を終えているという理由になりますが、そうは言ってもまだ16歳です。

 

万一、特に加害者になってしまった場合、16歳がその責任を持つとなると相当重いです。

保険に加入していても、補償されるのは金銭的な部分だけです。

 

一度、事故を起こして加害者になった時のことをリアルに想像してみてください。

被害者の命を奪ってしまったとき、保険で十分な補償をかけていても、遺族に直接謝罪する義務はあります。

 

その時、遺族からどんな顔をされて、何を言われるか?

想像すると、目を背けたくなりませんか?

 

三ない運動のそもそもの目的は、そこにあります。

三ない運動の風潮が薄れてきているとはいえ、事故を起こした時はその現実から逃れることはできません。

 

 

バレる仕組み

この記事のタイトルには『必ずバレます』と、脅し文句のような言葉を掲げましたが、仕組み上、絶対にバレてしまうんです。

この章では、その仕組みについてお話ししていきます。

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ゴールデンウィーク前後に来る納税通知書

自宅にマイカーがあるお家なら、毎年、ゴールデンウィークが過ぎるか過ぎないかぐらいの頃合いにこういった通知が郵便受けに来ているのを見たことはないでしょうか?

 

(出典:http://xn--u9jy03t68mw0c.com/)

 

クルマやバイクを持っている人は、”自動車税”といって1年間に支払う税金がかけられ、原付や自動二輪も対象です。

あなた名義でバイクを買うと、あなた宛てにこういう通知書が届くので、その時に親が見つけて『何だ、コレ!?』となってバレるわけです。

 

事前に来る日が分かっていれば対処できますが、普通郵便なのでどうすることもできません。

管理人の経験上、通知が来るのは平日が多いですから、みなさんが学校に通っている間に郵便受けに入っていることが多く、あなたより先に親が見つける確率が高くなります。

 

しかも、ある年にたまたまあなたのほうが先に受け取ったとしても、その翌年、翌々年と毎年続くわけですから、どこかのタイミングでバレます。

 

学校によっては試験場に問い合わせている

これは実際にあった話で管理人も驚きましたが、学校の生活指導課が試験場へ直接問い合わせをして、学校の生徒が誰か内緒で免許を取っていないか確認しているという話を聞きました。

管理人の知り合いの学校がそうしているという話を聞き、ゾッとしたのを覚えています。

 

先ほどの『三ない運動』が全盛期だった頃は試験場としても協力する姿勢だったようで、両者が結託してバレる仕組みを作っていた学校が多かったと思います。

 

今はそういう学校が存在しているかは分りませんが、『三ない運動』も完全になくなったわけではありませんから、通っている学校が免許取得禁止と決められているのであれば、やめておくべきでしょう。

 

 

まとめ

免許を取る、バイクを買う際には親の同意を取りましょうということで、

 

  • 親の気持ち
  • 学校の現状
  • バレる仕組み

 

を、管理人の実体験談を交えて説明してきました。

 

色々話してきましたが、いちばん伝えたかったのは、

事故の加害者になる可能性が高くなるので、その際に責任が取れるか

ということ。

 

自転車でも加害者になる可能性があるのに、エンジンのついたバイクだと人間の力を超えますから、加害/被害の度合いもそれなりに大きくなるわけです。

 

いくら話し合っても親が納得してくれない時、反発したくなる気持ちもよく分ります。

しかし、親は決してあなたが憎くて欲を抑えようとしているわけではなく、人間のすることですから万一のことが絶対にないとは言い切れません。そのとき、若いあなたに責任が取れるか?それを心配しています。

 

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