(出典:シネマトゥデイ)
1月26日放送の「ボクらの時代」(フジテレビ)では、貫地谷しほり、山口紗弥加、安達祐実の3人が”忘れられないキスシーン”について語り合いました。
3人が明かした答えとは・・・
山口紗弥加
『初めてフワッって。マシュマロを食べたんじゃないかっていう、マシュマロにキスされたんじゃないかと思ったキスが1回だけあって…。(唇が物理的に柔らかい)のか、テクニックなのかわからないけど、フワッーて一瞬で天国に連れていかれたような(キスだった)。これは何なんだろうと思って、キスシーンがあったもう一人の女優さんに『あの人のキスってどうだった?』って聞いてみたら『すっごい上手だった!』って(言われて)。『そうなんだ、上手なんだ!』って」』
安達祐実
『ないのよ!全然ない、1度もない』
貫地谷しほり
『私、1回、すごいドキッとしたことあって。抱き締められるシーンで、抱き締めてさらに頭に(手を)添えられたんですよ。その時に、カッコイイ!って思っちゃいましたね。ないですか?』
安達祐実以外はそれぞれ忘れられないシーンを持っていて、特に山口紗弥加のほうは『マシュマロキス』という新しい言葉でネット上は大盛り上がりです。
しかし、管理人個人的には貫地谷しほりのほうも気になるところ。
彼女は2019年9月に一般男性と結婚したばかり。
この番組を見た旦那さんはどういう気持ちだったのか、新婚ホヤホヤなだけあって少しヤキモチを焼いてしまったのか。。
となると、彼女を一瞬グラつかせた男は一体誰なのか?気になりますよね。
そこで今回この記事では、貫地谷しほりがドキッとさせられた相手の正体を暴いていこうと思います。
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貫地谷しほりをハグし、ドキッとさせた相手の正体とは?
抱きしめられるシーンとは?
もう一度、番組で貫地谷しほりが言っていた言葉を思い出してみます。
- 抱きしめられるシーン
- そこでさらに頭に手を添えられた
この2つです。
それらを手掛かりに探してみたところ、2011年7月期に放送されたTBS連ドラ『華和家の四姉妹』ではないかと思われます。
(出典:ドラマポータルナビ)
吉瀬美智子(華和藤子)主演で、貫地谷しほりはその姉妹の華和桜子役。
そして、彼女がドキッとしたシーンとはおそらくこちら↓
0号室の客やら華和家の四姉妹やら思い出して加藤シゲアキdr期←
益子正三郎まじで好きだった(´♡ω♡`)!💕てか貫地谷しほりちゃんと加藤お似合いすぎて好き\(´ω` )/💕 pic.twitter.com/zQIkGkEJsB
— もあ (@entertainer1111) November 13, 2014
頭に手を添えているシーンが映し出されているので、”頭に手を添えられた”ところも合ってますね。
おそらく、彼女はこのシーンにドキッとしたのだと思います。
その相手は?
そして、その相手が誰なのか、もう答えが分かってしまったと思いますが、NEWSの加藤シゲアキです。
ドラマでは益子正三郎役、女たらしだけど最後には華和桜子(貫地谷しほり)に遠まわしに告白するという結末を迎えています。
貫地谷しほりはめでたくゴールインしましたが、加藤シゲアキのプライベートは、何やら彼女らしき女性のTwitter裏アカウントが話題になっているようですが、現在もまだ結婚はされていません。
1987年生まれの32歳ということもあり、そろそろ身を固めてもいいかも知れませんね。
まとめ
「ボクらの時代」で貫地谷しほりが語っていた、ドキッとさせられたシーン。
2011年7月期放送の『華和家の四姉妹』で共演した加藤シゲアキが相手だった可能性が高いことが分かりました。
加藤は貫地谷しほりの2つ年下。
年下にときめくなんて、何ともかわいらしいですね。
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