(出典:東宝芸能)
3月27日放送の『A-Studio』では、上白石姉妹(上白石萌音&上白石萌歌)が2人同時に出演した当時(1月10日)の放送を回顧しました。
1月10日当時、彼女らのお父さんが姉・萌音の日記と妹・萌歌の手紙を本人たちに同意をもらわずに公開しようとしていたとして、彼女らが根に持っていると話題になりました。
萌音の日記は公開を踏みとどまったものの、萌歌の手紙はそのまま公開されてしまうことに…。
本日のlivedoorニュースで記事があがっていましたが、当時の放送を逃して萌歌の手紙の内容が気になってこのページへ来て下さったのだと思います。
そこで今回この記事では、上白石萌歌がお父さんへ宛てた感謝の手紙の内容・画像を紹介しましょう。
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上白石萌歌が父へ宛てた手紙の内容・画像【1月10日A-Studioにて】
#上白石萌音 #上白石萌歌 #Astudio pic.twitter.com/dnK7mcSas1
— ナンガ(^O^)σ (@NANGA2110) January 10, 2020
当時の放送の様子をアップしていた人が居たので、それを紹介します。
お父さんのことを『おとうちん』と呼んでいるところに、親子の仲の良さを感じますね。
いちばん下に『もかちん』と記名してあったので、お父さんも娘のことを『もかちん』と呼んでいるのかも。
姉妹2人とも成人していい年なのですが、いつまでも仲が良いのはほっこりさせられます。
そして、これを見て思ったのですが、けっこう堂々とした文字を書きますね。
ハッキリした性格なんだと思われます。
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(余談)上白石萌歌が姉(上白石萌音)へ宛てた手紙
(出典:シネマトゥデイ)
余談ですが、萌歌はどうやら手紙が好きなようで、お姉ちゃんの萌音へも手紙を書いています。
2月21日放送の『おしゃれイズム』でも姉妹で出演していましたが、番組の最後に萌歌から萌音へ手紙を書いていたのを紹介されていて、萌音には内緒のサプライズでした。
23:50~までスクロールして頂くとすぐにその手紙の内容が確認できます。
故郷の鹿児島から情っ供してきて不安がたくさんある中、姉妹助け合って、時にライバルで、本当にいい関係なんだと思いました。
家族みんな仲が良いって、本当に素晴らしいですね。
まとめ
上白石萌歌が『A-Studio』で図らずも紹介されてしまった、父親へ宛てた手紙について、当時の放送を観ていなかった人へ向けて紹介しました。
手紙の内容そのものよりも、『○○ちん』とお互いに呼び合っていたところに親子の仲の良さが伝わり、見ていて思わずほっこりしました。
萌歌はお姉ちゃんの萌音にも手紙を書いていて、筆まめな印象を受けました。
最近は、メールやSNSで電子的な文字ばかり見ている中で、こういう直筆の手紙は気持ちを伝えるのに威力を発揮しますね。
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