(出典:西日本新聞)
今世間を騒がせているネタとして、某ウイルスに次ぐ規模なのが、河井夫妻の不祥事問題。
不祥事の概要を全く知らなくとも、”河井夫妻”の名前くらいは見聞きしたことがあるかと思います。
そして、週刊誌『週刊新潮』が新たな事実をキャッチしました。
なんと!
河井案里衆院議員と密な関係を持つ男が3人いるとのこと。
発端は、河井夫妻の不祥事がらみで証拠として押収された携帯電話でしたが、その中にその3人の男との関係を決定づける証拠があったとのことです。
河井案里は不祥事後はやつれたような顔をしていますが、若い頃は若干(?)カワイイと思えるぐらいの顔立ちをしていますから、さぞモテたと思います。
それを武器に関係を持った模様だと思われますが、3人のうちの現役県議(県議会議員の当選同期)に絞って今回お伝えしていこうと思います。
河井案里のセフレの現役県議って誰【週刊新潮】
河井案里が初当選したのは今から17年前の2003年でした。
当時は29歳。
ギリギリではありますが20代ですから、さぞ美貌も抜群だったことでしょう。
(出典:Wikipedia)
そして、問題は同じ時期に当選していた男。
その中に県議会議員の当選同期がいますが、いったい誰なのでしょうか。
議員の中にも辞めてしまった人間もいますが、週刊新潮で伝えられたのは『現役県議』ですから、それらに絞ったところ次の6名に絞られました。
緒方直之
(出典:広島県議会)
生年月日:1974年1月7日
選挙区:広島市東区
栗原俊二
(出典:広島県議会)
生年月日:1959年12月18日
選挙区:広島市安佐南区
吉井清介
(出典:広島県議会)
生年月日:昭和33年9月15日
選挙区:尾道市
小林秀矩
(出典:広島県議会)
生年月日:昭和27年6月22日
選挙区:庄原市
安井裕典
(出典:広島県議会)
生年月日:昭和26年5月19日
選挙区:廿日市市
東保幸
(出典:広島県議会)
生年月日:昭和29年4月10日
選挙区:広島市安佐北区
報道によると、河井案里は美意識が高く、通例なら議員であれば女性でも地味にするところを彼女はかなり目立つほど派手に着飾っていると言われています。
また、“爺殺しのコツ”というのが彼女には定着しているようで、なれなれしすぎずかつ自然にボディータッチができるのだそうで、年長者にはおしとやかに接しています。
先に挙げた6名も、ほとんどが50~60代の年配者だったので、報道と合致していますね。
まとめ
河井案里の不倫相手(セ○レ)について、報道された3人のうち現役県議(県議会議員の当選同期)に絞ってお伝えしてきました。
調べたところ、現役広島県議は6人。
全員彼女より年長者ですから、報道の特徴と遭っており可能性はかなり濃厚でしょう。