(出典:ビルボードジャパン)
2月13日に逮捕された歌手の槇原敬之に関して、また新たな情報が舞い込んできました。
というのも、1999年に逮捕された時に一緒だった個人事務所の元社長O氏の他にも、彼の恋人だった某大物男性歌手がいたということをTOCANAが報じています。
マッキーこと槇原敬之は、新宿2丁目界隈のゲイの間ではアッチ方面で超有名で、何ともその大物歌手とは色んな激しい行為を行っていたのだとか・・・
管理人はマッキーのファンではないけれど、『どんなときも』や『遠く遠く』など、いろんなところで彼の曲を耳にするほどの国民的歌手にこういう一面があったことは信じたくない・・・というのがホンネです。
しかし、火のないところに煙は立たない、という言葉もあるように、その男性歌手とそういう関係だったのは事実なんでしょう。
そこで今回この記事では、TOCANAが報じた槇原敬之の恋人遍歴に浮上した超大物男性歌手が誰なのか、その名前をイニシャルでお伝えしていきましょう。
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【TOCANA】槇原敬之の恋人遍歴に浮上した大物男性歌手!名前は?
TOCANAの記事の中では具体名が伏せられていましたが、手掛かりは、
- 大物男性歌手
- 美声をウリとしている
の2点ですね。
そして、槇原敬之とそういう関係にあったということは、相手の男性歌手もゲイ(LGBT)である可能性が非常に高いです。
となると、かなり候補が絞られてくるので、いんたれスクエアが調査したその3条件に該当する男性歌手を挙げていきましょう。
その中に真実があるかも知れません。
Y.M.
まずは美声の代表格がこのY.M.という歌手です。
超ウルトラ大ヒントを与えるとするならば、とある宮崎駿監督のジブリ作品の一つの主題歌を歌ったことで知られていて、透き通るカウンターテナーの声が話題を呼んでいました。
また、身長が低いことでも有名で、幼少期から難病に侵されていて小学校時代から親元を離れて全寮制の支援学校に通っていました。
K.H.
続いて演歌歌手のK.H.。
演歌歌手の中でもひときわイケメンで、”演歌界のプリンス”として老若男女問わず愛され続けている彼。
23歳の頃の2000年に歌手デビューし、いきなりその年に日本レコード大賞を初めとする音楽賞・最優秀新人賞を獲得したことは誰もが知ることだと思います。
しかし、去年ぐらいから彼自身徐々に自分が男性であることに違和感を覚え、『「男らしく」と言われると辛い』と打ち明けたことが話題を呼んでいました。
最近では演歌からビジュアル系に転向してすっかり彼のスタイルが変わりました。
自身がLGBTの可能性を世間に打ち明けて以来、自身の”美しさ”を前面に出すようになり、彼が日々行っているスキンケアが注目されています。
2019年8月8日にセ・リーグ公式戦が明治神宮野球場で行われましたが、ショートパンツから見える美脚が話題になっていました。
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K.T.
最後3人目はR&B歌手のK.T.の紹介です。
英語が堪能であることを武器に、日本だけでなくアメリカでも長年活躍しており、2015年には自身がLGBTであることを打ち明けています。
R&B歌手でありながら優しく包み込むような歌声が特徴で、まさに美声の大物歌手と言えるでしょう。
また、K.T.という名前は実はあまり知られておらず、Kという名前のほうが広く知れ渡っています。
まとめ
槇原敬之の逮捕関係の続報で、個人事務所の元社長以外にも恋人関係にあったとされる大物男性歌手の名前(イニシャル)を3名紹介してきました。
どの人も、大物歌手で美声の持ち主であることから、彼らのうちの1人が槇原敬之の恋人であった可能性はありますね。
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